7月 062025
秋山古墳群は、秋山川の両岸で身馴川との合流点近くの台地上に築かれています。5世紀から構築されはじめ7世紀前後に多く築かれた群集墳です。埼玉県古墳詳細分布調査報告書では88基の記述があり、今回の探訪では畑や集落の中を歩きながら約34基を見ることが出来ました。(2003/12)古墳のNo.は埼玉県古墳詳細分布調査報告書の分布図のものです。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
秋山古墳群塚原支群1号墳(47号) 帆立貝形墳 25m 秋山字塚原 台地・畑、町道 埴輪、須恵器、周堀確認 埼玉県古墳詳細分布調査報告書
秋山古墳群50号 円墳 13m
秋山古墳群51号 円墳 16m

47~89号墳は秋山川の左岸で群の西よりに築かれている。47号は秋山川を見下ろす台地の縁に築かれた群中唯一の帆立貝形墳で神社となっている。群の中で調査された数少ない古墳の一つ。

50号墳を北から。47号墳から道路を挟んで南側にある。

51号墳を西から。民家に囲まれた台地の尾根のような場所にある。57号墳。no image 民家の庭先にかろうじて残っている。
(撮影 2003/12)
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…