1月 192026
本古墳は、寒川小学校の東800mほどの思川と巴波川に挟まれた沖積地に築かれています。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
毘沙門山古墳 前方後円墳 全長41.2m、後円部径34m、高さ5.18m 中里 沖積地 土師器片、円筒埴輪片 現地案内板

東から。かつてこの付近には鶴牧山古墳や茶臼山古墳など12基からなる寒川古墳群が形成されていたがほとんど消滅。

北西から。

墳頂には小祠がある。
この古墳は帆立貝式の前方後円墳で、墳丘は南東に面している。前方部と後円部の南側から南西部の裾部が削平されているが他の部分は原形をほぼ保っている。古墳の正確な規模は不明であるが、周溝確認調査によると推定全長41.2m、後円部径34m、高さ5.18mで周溝幅は約12mである。この時の調査で周溝内から壷形、高坏形の土師器や円筒埴輪片が出土しており、これらの出土遺物から築造時期は5世紀後半と考えられる。栃木県教育委員会 小山市教育委員会(現地案内板より抜粋)
2024年12月再訪


(撮影 2005/12)
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