7月 062025
秋山古墳群は、秋山川の両岸で身馴川との合流点近くの台地上に築かれています。5世紀から構築されはじめ7世紀前後に多く築かれた群集墳です。埼玉県古墳詳細分布調査報告書では88基の記述があり、今回の探訪では畑や集落の中を歩きながら約34基を見ることが出来ました。(2003/12)古墳のNo.は埼玉県古墳詳細分布調査報告書の分布図のものです。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
秋山古墳群68号 円墳 13m 秋山字塚原 台地・畑、宅地 埼玉県古墳詳細分布調査報告書
秋山古墳群69号 円墳 16m
秋山古墳群70号 円墳 14m

一部残存の68号墳。石垣が一段高くなっている部分が古墳と思われる。

69号墳を東から。かなり扁平な形だが径はしっかり残っているよう。墳頂に祠がある。

これも一部残存の70号墳。埼玉県古墳詳細分布調査報告書で一部残存扱いのものは探すのが容易ではないが、この群のものはわかりやすい。探せばもっと見つかると思う。
(撮影 2003/12)
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