7月 092025
長沖古墳群は、小山川(身馴川)北岸で県道秩父児玉線・長瀞児玉線周辺台地上に分布しています。前方後円墳6基を含む205基(2014年時)から成る大群集墳で、5世紀中葉から7世紀後半にかけて築造されたものと推定されています。(規模の欄で先頭は埼玉県古墳詳細分布調査報告書、()内は長沖古墳群(1980)の数字)。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
長沖111号墳 円墳 31.2m(*径31.2m、高さ3.4m)
長沖112号墳 円墳 12m(*径12.8m、高さ1.6m)
長沖113号墳 円墳 9.4m(*径9.4m、高さ2.4m)
長沖114号墳 円墳 20.6m(*径20.6m、高さ1.5m)

111号(2007年)。111~156号は渕竜寺南方の台地上に分布。111号はそのうちの北東端にあり、円墳としては最大級。藪がきつく石室を探す気にもなれなかった。

2026年再訪。きれいに整備されていた。

墳頂。石室は見られなかった。

112号墳(2007年)。裾がだいぶ削られているよう。奥に見えるのは111号墳。

2026年再訪。葺石?が見られた。

112号(2007年)。墓地の一部となっている。2026年再訪時特に変化なし。

114号(2007年)。これも藪だらけ。2026年再訪時も相変わらず藪だらけ。
(撮影 2007/03)
[…] 桜に合わせて2026年4月再訪。(過去の記事はこちら)前回訪…