1月 192025
本古墳は、牛池川とその支流に挟まれた榛名山東麓斜面にあります。【アクセス】JR群馬総社駅から徒歩・自転車3.6km、駐車スペース有 ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
愛宕山古墳(金古町9号古墳) 円墳 40m、高さ4m 金古 神社 円筒埴輪 現地案内板、群馬県古墳総覧

南から。墳頂に愛宕神社社殿。文献によっては前方後円墳と記述されているものもある。かなり変形を受けているが、石室は良好に残っている。7世紀前半の築造。

南東に開口する石室

羨道部。自然石の乱石積。

玄室。玄室長3.2m、奥壁幅2.1m、高さ2.3m。

両袖型

羨道部を奥から。
愛宕山古墳 愛宕山古墳は、古墳時代後期の6世紀末から7世紀前半に築造されたと推定される円墳で、墳丘の直径は約40m、高さ4m、石室が南東に開口している。石室は、自然石の乱石積手法をとる両袖型の横穴式石室で、全長約9m、玄室長3.2m、奥壁幅2.1m、高さ2.3mである。 金古地区の北西部の牛池川、染谷川流域には、昭和10年の調査で111基の古墳があったと報告されているが、この古墳は、その中で最も保存状態の良いものとして貴重である。平成3年2月25日 群馬町教育委員会 (現地案内板より)
(撮影 2003/06)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…