10月 302024
 

総社古墳群は、総社地区を中心とした利根川右岸の南北約1.4kmの範囲に分布しています。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
遠見山古墳(総社町6号古墳) 前方後円墳 墳長87.5m、後円部径52.5m、同高5.7m、前方部幅58.0m、同高5.4m 総社町総社 円筒埴輪、形象埴輪 総社古墳群総括報告書(2023)

北から。盾形2重の周溝が巡る前方後円墳。5世紀後半の築造で総社古墳群形成の端緒となる古墳と推定されている。主体部の痕跡は未だ確認されていない。

総社城内の遠見の櫓として利用されたことから名がついたらしい。

(撮影 2007/11)

2024年10月再訪

南から。右が後円部、左が前方部。史跡指定後にも発掘調査が行われおり現地案内板の内容はやや古い。最新情報は総社古墳群総括報告書(2023)を参照されたい。周囲は宅地開発が進行中で、このアングルから見られるのはあとわずかかもしれない。

前方部から後円部。

後円部から前方部。

(撮影 2024/10)

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