12月 282024
 

山ノ上西古墳は、国史跡の山ノ上古墳の西250mほどの丘陵の斜面に築かれています。令和5年に高崎市指定史跡となりました。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
山ノ上西古墳 円墳 径約10m 山名町山神谷甲 山林 横穴式石室、須恵器 新編高崎市史

急斜面に造られた山寄せ式の円墳であるが墳丘はほとんど残っていない。羨道部は壁体が沈み込んで崩壊している。中央上の杉の木が絡みついているのが玄室の天井石。

玄室を上から。崩落が激しく中に入ることは出来ない。左が玄門側、右が奥壁側。

奥壁近くのすき間にカメラを入れて奥壁方向を撮影。山ノ上古墳と同じく凝灰岩の截石を使用。市史では7世紀後半の築造で山ノ上古墳の次の代と位置づけている。

その手前のすき間から奥壁方向を撮影。天井石が落下している。昭和34年に調査されていて、羨道長3.63m、幅0.83m、高さ0.96m、玄室長2.7m、奥幅1.95m、前幅1.66m、高さ1.42~1.66m。

(撮影 2004/01)

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