2月 052026
 

古敷古墳群は、壬生町清掃センター北西の丘陵上に分布しています。【アクセス】東武線安塚駅から徒歩・自転車5.6km、駐車場無し ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
富士山古墳 円墳 墳丘第一段径65m、高さ2m、第二段径50m、高さ約9m 羽生田 現地案内板
富士山古墳 円墳 第一段(長軸86m、短軸80m、高さ2m)、第二段(径55m、高10m) 羽生田 円筒埴輪、朝顔型埴輪、形象埴輪、須恵器 探訪とちぎの古墳

南から。羽生田地域に築かれた大型古墳の中で最初(古墳時代後期半ば以降)に築かれた古墳。古墳に辿り着く道はないので、見学するには麓から斜面を登らなければならない。(たいした距離ではないけど)

墳頂

富士山古墳は、南北に延びる標高約100mの台地先端部に築かれた円墳です。谷を挟んだ西側の台地上にある国指定史跡茶臼山古墳(前方後円墳)とともに南側に広がる水田を臨むように立地しています。墳丘は二段に築かれており、墳丘第一段平坦面が幅広くつくられているのが特徴です。墳丘の大きさは、第一段が直径65m・高さ2mほどあり、そのうえに直径50m・高さ9mの墳丘第二段が載っています。墳頂部は平坦になっており、直径が15mほどあります。古墳の周囲には周溝が廻っていたと考えられますが、現在は埋まってしまい見ることはできません。富士山古墳の埋葬施設については発掘調査が行われていないので不明ですが、墳丘からは埴輪の破片が出土しています。これらの資料から、富士山古墳は茶臼山古墳と同じく古墳時代後期につくられた古墳と考えられます。壬生町教育委員会(現地案内板より)

(撮影 2005/12)

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