8月 122025
 

木の本古墳群は、福川右岸台地上の瑠璃光寺から熊谷市境界にかけての広い範囲に分布しています。かつては「四十人塚」と呼ばれるほど多くの古墳がありましたが残存しているのは十数基です。5世紀後半から7世紀にかけて築造されたものと推定されています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
木の本古墳群10号墳(おとうか塚) 前方後円墳 全長約41m、後円部径約34m、前方部長約7m、同幅約10~12m、 原郷字木の本 台地 周溝、円筒埴輪、形象埴輪 埼玉の古墳(大里)

北から。現状半円状であるが、周溝の発掘調査から帆立貝形の前方後円墳(あるいは造り出し付円墳)と判明した。出土した埴輪などから6世紀中葉から後葉の築造と推定されている。現在は樹木に覆われ墳丘を見定めるのは困難。

(撮影 2002/03、2009/09)

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