7月 092025
長沖古墳群は、小山川(身馴川)北岸で県道秩父児玉線・長瀞児玉線周辺台地上に分布しています。前方後円墳6基を含む205基(2014年時)から成る大群集墳で、5世紀中葉から7世紀後半にかけて築造されたものと推定されています。(規模の欄で先頭は埼玉県古墳詳細分布調査報告書、()内は長沖古墳群(1980)の数字)
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
長沖127号墳 円墳 約15m(*径14.5m、高さ0.4m)
長沖128号墳 円墳 約20m(*径19.2m、高さ1.6m)
長沖129号墳 円墳 15.2m(*径15.2m、高さ2.6m)
長沖130号墳 円墳 21.5m(*径21.5m、高さ3.7m)

127号。墳丘上に農道が通っておりかなり背が低い。

128号。

129号。西側と東側がかなり削られている。

130号。良好な墳丘。この奥の藪にも132号が現存するはず。
(撮影 2007/03)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…