7月 102025
 

長沖古墳群は、小山川(身馴川)北岸で県道秩父児玉線・長瀞児玉線周辺台地上に分布しています。前方後円墳6基を含む205基(2014年時)から成る大群集墳で、5世紀中葉から7世紀後半にかけて築造されたものと推定されています。(規模の欄で先頭は埼玉県古墳詳細分布調査報告書、()内は長沖古墳群(1980)の数字)。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
長沖61号墳 円墳 20m(*径23.4m、高さ4.2m)
長沖62号墳 円墳 約10m(*径15m、高さ2.7m)
長沖63号墳 円墳 約10m(*径17.4m、高さ2.9m)
長沖64号墳 円墳 12~13m(*径13.3m、高さ2.8m)

56号~64号は円通寺南側に分布しています。

61号墳。54号が潅木に覆われているのと対照的に樹木が少ない。

62号。以前は環状線から62,63,64号が並んでいるのがよく見えたが、最近ホームセンターができて見えなくなってしまった。

63号墳。

64号墳。この写真は環状線から撮った2002年のもの。現在は道路から見るのは困難。

(撮影 2007/03)

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