7月 112025
長沖古墳群は、小山川(身馴川)北岸で県道秩父児玉線・長瀞児玉線周辺台地上に分布しています。前方後円墳6基を含む205基(2014年時)から成る大群集墳で、5世紀中葉から7世紀後半にかけて築造されたものと推定されています。【アクセス】JR児玉駅から徒歩・自転車1.1km、駐車場無し、見学自由 ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
長沖32号墳 前方後円墳 全長32.8m 長沖 丘陵、原野、宅地、畑 埴輪 埼玉県古墳詳細分布調査報告書、長沖古墳群(1980)、埼玉の古墳(児玉)

北西から。左が後円部、右が前方部。周囲は宅地造成が進行中で多くの古墳が消滅した。前方後円墳の形がよく残っており、古墳公園として整備して欲しいところ。

南から。石礫が多く見られる。

北から。一部道路で削られてしまった。

2014年公園が完成しました。

「長沖古墳公園」として整備された。盛土保存かな。

(撮影 2014/06、2007/03)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…