6月 192025
飯塚・招木古墳群は、和銅大橋西方の荒川左岸段丘状に分布しています。120基以上からなる大群集墳で7世紀から8世紀初めにかけて築造されたものと推定されています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品 引用埼玉県古墳詳細分布調査報告書
飯塚・招木75号墳 円墳 径8m 寺尾 段丘、山林、畑 横穴式石室、葺石
飯塚・招木76号墳 円墳 径6.8m 寺尾 段丘、山林、畑
飯塚・招木78号墳 円墳 径8.5m 寺尾 段丘、山林、畑 葺石
飯塚・招木80号墳 円墳 径6.8m 寺尾 段丘、山林、畑
74~125号は群の東寄りの一群で、雑木林・竹林などにあります。西側と比べ笹が生い茂り見学しにくくなっています。あまりに密集しており分布図との同定が困難なので古墳番号は間違っているかもしれません。

推定75号。このページの4基は和銅大橋へ向かう広い道路の北側にある。

推定76号。径10m以下の小さな円墳ばかり。

推定78号

80号。道路で半壊。
(撮影 2007/03)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…