5月 222025
生品古墳群は、薄根川左岸で田沢川とに挟まれた台地上に分布しています。上毛古墳綜覧では34基の記載がありますが、現存するものは数基程度です。7世紀代を中心に築かれた群集墳と考えられています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
川場村51号古墳 円墳 径20.0m、高さ3.0m 生品字上田沢他 上毛古墳綜覧

ベルジ武尊南方の崖沿いに残る1基。この区域は調査されていないが、薄根川沿いの西河原地区では川場村57号の相当する古墳の発掘調査が2007年に行われた。小規模な石室からは、大刀(銀象嵌)・小刀・刀子・鏃・金環・勾玉、周堀からは須恵器甕・土師器甕などが出土している。

前原地区では、これが最も良く残っている墳丘かと思う。48、49、50、51号墳のいずれかと思われるが規模から51号墳かと推定。
(撮影 2008/11)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…