8月 282024
本古墳は、旧新里町役場北東の鏑木川左岸段丘上にあります。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品備考 引用
中塚古墳(新里村8号墳) 円墳 直径約40m、高さ約5m 新川字久保井 丘陵、台地 横穴式石室、周堀 現地案内板、群馬県古墳総覧

北西から。こちらからみると状態が良さそうだがまわりはかなり削られている。

南向きに開口する横穴式石室(2013年に再訪したときは立ち入り禁止となっていた)

羨道。羨道の幅1.31m、長さ(左)3.1m、(右)3.14m。

玄室。玄門の幅1.02m、玄室中央の幅1.76m、長さ(左4.16m、(右)4.28m、全長7.67m。安山岩の截石切組積による精巧な造り。関東地方の石室では最高峰の緻密さだと思う。同村にある長者塚古墳と石室のつくりが類似している。

奥壁。

奥から外。両袖型。

石材を複雑に組み合わせた玄門。(以上、2003/11撮影)


2024年再訪時、説明板が新しくなっていた。径38mだったが40mに変わっている。
(撮影 2003/11、2024/03)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…