8月 292024
本古墳は、旧新里町役場北東の鏑木川左岸段丘上にあります。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品備考 引用
武井廃寺塔跡 八角形墳 径約18m(1辺1.8m)高さ約2m 新里町武井字松原峯 丘陵 骨蔵器 桐生市HP、群馬県古墳総覧

南から。古代の寺院跡と考えら昭和16年に国史跡に指定された。しかし昭和44年発掘調査の結果、八角形3段積みの基壇や石積みが検出され、また周囲に建造物の痕跡がないことなどから、現在では奈良時代の火葬墳墓との見解が強く支持されている。(桐生市HPに詳しい解説あり)

西から。

墳頂の石造物。塔心礎と考えられてきたがおそらく骨蔵器。

西から。墳裾に五郎稲荷大明神を祀る。
(撮影 2024/03)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…