11月 282024
 

安楽寺古墳は、倉賀野町西端で烏川左岸にあります。(位置的には倉賀野古墳群の東端にあたるように見えるが時期的に隔たっているので単独の築造と考えられる。)。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
安楽寺古墳 円墳 約30m 倉賀野町上稲荷前 寺院境内 1965年、石室実測。1990年、墳丘北面発掘。玄室奥壁及び両側壁面に、鎌倉時代の半肉彫りの仏像7あり 新編高崎市史

安楽寺本堂。裏にある墳丘は半壊状態で、寺院造営時に削平されたものと見られる。以前は多角形墳の可能性も考えられたが近年の調査で円墳であることが判明した。

西から。主体部は凝灰岩切石の横口式石槨。羨道部は消滅しており現状で前幅1.48m、奥幅1.86m、高さ1.80m、長さ2.80m。(残念ながら石室は非公開)石室の特徴などから7世紀末葉の築造と推定されている。

(撮影 2004/01)

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