12月 312024
 

遺跡名56A03(山名古墳群)は、鏑川と鮎川の合流点北西近くの台地上に分布しています。すでに発掘調査された古墳は6世紀後半~7世紀初めの築造と推定されています。市指定史跡。*印-上毛古墳綜覧より引用
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
山名古墳群20号墳 円墳 径13m 山名町 横穴式石室、須恵器 群馬県古墳総覧
山名原口Ⅱ遺跡1号古墳 円墳 径23.5m 山名町 横穴式石室 埴輪(円筒、人物、馬、器財)、須恵器 群馬県古墳総覧

20号墳

山名原口Ⅱ遺跡1号古墳。群馬県職業能力開発短期大学の寮が建てられるはずであったが、比較的状態の良い古墳だったため現状保存の措置がとられた。主体部は調査されていないが1990年に周堀部を中心に発掘調査された。非常に珍しい歯のある人物埴輪が検出されている。

(撮影 2004/08、2012/01)

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