12月 142024
乗附古墳群は、観音山丘陵(岩野谷丘陵)のうち東側の字天神山から西側の字五ッ塚までの地域の古墳を総称したものです。その中で遺跡名22A03_04_05御部入古墳群は、高崎市西部の観音山丘陵(岩野谷丘陵)北東端の斜面に分布しています。約60基ほどの古墳群と推定されていますが、団地造成のため18基ほどが残るのみです。6世紀前半から7世紀末~8世紀初頭の間、継続して築造されたものと推定されています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
高崎市第2号古墳 円墳 径15m(*径9.9m、高さ3.9m) 乗附町五百山 *刀、勾玉、管玉 新編高崎市史

西から。おそらく2号墳。鶯塚を含む群から浅い谷を挟んで南側の丘陵上にある。高崎市遺跡分布地図では、別の群として扱っている。

石材が散乱している。こちらの群は残っているものが少ない。
(撮影 2005/02)
*印-上毛古墳綜覧より
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…