12月 132024
 

乗附古墳群は、観音山丘陵(岩野谷丘陵)のうち東側の字天神山から西側の字五ッ塚までの地域の古墳を総称したものです。その中で遺跡名22A03_04_05御部入古墳群は、高崎市西部の観音山丘陵(岩野谷丘陵)北東端の斜面に分布しています。約60基ほどの古墳群と推定されていますが、団地造成のため18基ほどが残るのみです。6世紀前半から7世紀末~8世紀初頭の間、継続して築造されたものと推定されています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
乗附町御部入1400所在1号古墳 円墳 径不明、高さ2m 乗附町御部入 新編高崎市史
乗附町御部入1400所在2号古墳 円墳 径8m、高さ1.5m 乗附町御部入 新編高崎市史

団地の造成で斜面に築かれた標高の高い位置のものは消滅。残っているのは桑畑と篠藪の中にあり状態はあまり良くない。

1400-1号墳。1,2号のそれぞれが上毛古墳綜覧の高崎16号か25号何れかに相当。

1400-2号墳。礫のかたまりのよう。

(撮影 2004/02)

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