12月 122024
乗附古墳群は、観音山丘陵(岩野谷丘陵)のうち東側の字天神山から西側の字五ッ塚までの地域の古墳を総称したものです。御部入古墳群等いくつかの群に分けられています。その中で遺跡名22A01は、東京電力高崎開閉所周辺の岩野谷丘陵上に分布しています。*印-上毛古墳綜覧より
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
高崎市第66号墳古墳 円墳 径10m、高さ2.5m(*径9.6m、高さ2.4m) 乗附町坂上 埴輪片 新編高崎市史
高崎市第67号墳古墳 円墳 径4m、高さ1.5m(*径3.6m、高さ1.8m) 乗附町向荒久 新編高崎市史
高崎市第68号墳古墳 円墳 径5m、高さ1.0m(*径8.4m、高さ3m) 乗附町向荒久 新編高崎市史

なだらかな尾根上に古墳が分布。これは66号墳。墳丘上に礫が多く見られる。

67号墳。小さな墳丘。礫の寄せ集めのよう。

68号墳。枯れ藪からかろうじて墳丘の頂部が見える。
(撮影 2004/02)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…