1月 282026
 

本古墳は、下野国分尼寺跡の北1kmほどのところにあります。【アクセス】東武線壬生駅から徒歩・自転車3.6km、駐車場無し、見学自由(石室内立入不可) ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
丸塚古墳 円墳 直径約40m、高さ約6m、基壇直径約60m 国分 横穴式石室 探訪とちぎの古墳、現地案内板

東から。2段築成の大型円墳。古墳時代終末期の築造と推定され、この地域最後の大型古墳。

南南西に開口する凝灰岩の切石積の横穴式石室。玄門は一枚石を繰りぬいたもの。

玄室。長さ2.22m、幅1.65m、高さ約1.9m。凝灰岩の一枚石を箱型に組んでいる。

(現地案内板より)丸塚古墳は、県内でも有数の大形円墳で、古墳時代終末期の7世紀ごろに築造された、ものと考えられます。墳丘は、ゆるく傾斜する基壇の上にのり、墳頂は直径約13mの平坦な面になっています。この古墳の埋葬施設は、切石積横穴式石室というもので、墳丘の南面に開口しています。遺体を納めた玄室の各壁は、凝灰岩の大きな一枚岩で構築されています。また玄門は、この一枚石の中心をくりぬいて造られており、優れた石材の加工技術がうかがえます。なお石室は古くから開放されていたため、副葬品等についてはあきらかではありません。栃木県教育委員会

(撮影 2005/12)

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