1月 252026
本古墳は、JR石橋駅の南800mほどのところに築かれていました。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
下石橋愛宕塚古墳 前方後円墳(帆立貝式) 径82m、高さ8m 下石橋 台地 馬具、須恵器、横穴式石室 現地案内板、石橋町史、探訪とちぎの古墳

大型の帆立貝形墳であったが東北線敷設のため東西に分断。昭和47年の新幹線建設でほぼ消滅した。現在は線路際にわずかな残丘が認められるのみ。3段築成で径82mと広い帆立貝形の基壇面の上に径約50mの円墳が築かれていた。この地域の横塚古墳に次ぐ首長墓で7世紀前後(案内板の記述は下りすぎ?)の築造と推定されている。

内の橋愛宕神社に移築された石室材。大きい物で高さ3m近くある。

傍らの石碑によるとこの石材は「石棺石下敷座二トン屋根ふた五トン」とあるが、線路脇の説明板(下の写真)では「西側壁の切石」としている。どちらが本当なのか。



(撮影 2006/02)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…