12月 262024
明神前古墳群(高崎市遺跡分布図の21-A-3群)は 、高崎市西部碓氷川右岸、達磨寺の西600mほどの丘陵の尾根上に分布しています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
碓氷八幡村第32号墳 帆立貝形墳 全町30m弱、高さ3m以上 鼻高町明神前 墳頂部に石材あり 新編高崎市史

東から。この北東側にほぼ同じ規模の帆立貝形墳の31号墳があるはず。

後円部から東側を見下ろしたところ。東側に伸びる造り出し。
(撮影 2004/01)
明神前古墳群(高崎市遺跡分布図の21-A-3群)は 、高崎市西部碓氷川右岸、達磨寺の西600mほどの丘陵の尾根上に分布しています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
碓氷八幡村第32号墳 帆立貝形墳 全町30m弱、高さ3m以上 鼻高町明神前 墳頂部に石材あり 新編高崎市史
東から。この北東側にほぼ同じ規模の帆立貝形墳の31号墳があるはず。
後円部から東側を見下ろしたところ。東側に伸びる造り出し。
(撮影 2004/01)