8月 062025
 

茶臼山古墳群は、町営山河グランド北側台地上に分布しています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
茶臼山2号墳(下稲荷塚古墳?) 径約30m 山河字茶臼山 台地 (人物埴輪頭部、馬型埴輪、家形埴輪?) 岡部町史資料編原始考古

畑中にのこる茶臼山2号墳。頂部付近のみが残されているのみであるが何となく径30mくらいの円墳であることがわかる程度には周囲の畑も盛り上がっている。明治35年に調査されており、16基の古墳が存在し、上稲荷塚古墳は周囲74mの規模、下稲荷塚古墳からは埴輪が出土(東京大学保管)したそうである。町史では茶臼山2号墳は「先の「古墳略図」から、下稲荷塚古墳であると想定される。」としている。また、この西100mほどの地点で平成元年に茶臼山1号墳(墳丘は現存せず)の周溝が検出されており、円筒埴輪・人物埴輪・馬型埴輪が出土している。

(撮影 2007/01)

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