8月 062025
西山古墳群(深谷市)は、山崎の集落南西の丘陵(通称西山)尾根上に分布しています。前方後円墳1基、円墳19基からなります。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
西山1号墳 円墳 山崎字道祖神 丘陵・山林 岡部町史原始考古資料編
西山9号墳 円墳 径25m、高さ3m 山崎字道祖神 丘陵・山林 石室
西山11号墳 円墳 山崎字清水山 丘陵・山林
西山12号墳 円墳 山崎字清水山 丘陵・山林

西山遠景(北東から)。南北に細長く、西側は志度川が流れ一面の田圃となっている。この丘陵は南端からさらに南西方向に伸びており、そちらには諏訪山古墳群がある。

1号墳(県No.66古墳)。群の北端にある。群の中では比較的見通しがよく観察しやすい。墳頂は盗掘で窪んでいる。

推定9号墳(県No.73古墳)。尾根道が丘陵最高所をさけ東に回り込んだあたりにある。西半分は大きく削られていた。これと1号の間に6基の円墳があるはずだが篠藪で覆われ確認できなかった。

11号墳(県No.76古墳)。5号墳南方の山道西側にあり比較的明瞭な墳丘。

12号墳(県No.77古墳)。76号の南東近くにある。これも道路で削られ南北に細長い形状。
(撮影 2007/01)
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…