8月 082025
古墳供養塔は、岡の八坂神社境内にあります。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
古墳供養塔 岡 岡部町史原始考古資料編

八坂神社は旧中仙道沿いにあり、百庚申は幕末に建立されたもの。供養塔は境内のゲートボール場脇にある。この場所は四十坂(四十塚)古墳群の東端にあたる。昭和初期までは多くの古墳が現存していたが開墾などで現在残るのは数基程度。

供養塔の裏には昭和初期の開墾当時の様子が刻まれている。私には解読できなかったので相互リンクしている豊房氏のHP「毛長川の古墳」より引用させていただいた。「(前略)村の北隅に古墳大四十小六十あり之を四十塚と名く。近時人口稠密を加ふるに依り高を均し畑とし、墳を発けば皆古の骨を埋たし所なり。耳環勾玉切子臼玉の◯つあり。全面開墾助成法により此跡湮滅し穀禾を収穫せんとす。(後略)昭和五年三月十四日」

(撮影 2007/01)
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