3月 052026
本古墳は、田川右岸の宇都宮丘陵南端で教会の敷地内にあります。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
谷口山(やぐちやま)古墳 円墳 径24m、高さ2.8m 長岡町 丘陵 横穴式石室、人骨、直刀、鉄鏃、耳輪、ガラス小玉、馬具轡片 現地案内板、探訪とちぎの古墳

教会の駐車場造成のさい偶然に石室が開口。未盗掘の状態で発見された貴重な古墳。現在覆屋が架けられ保存されている。出土品などから6世紀後半の築造と推定されている。

全長7mの片袖型横穴式石室。教会の方にお願いして鍵を開けてもらい近くから見学。(残念ながら危険とのことで中には入れなかった)未開口だったことから人骨や副葬品はほぼ元の位置にあり追葬の様子などもわかり、当時の埋葬形態を知る上で大変貴重な古墳。

玄室は長さ5.5m、最大幅1.7m、最大高さ1.57m。凝灰岩の割石積。


(撮影 2006/04)
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