7月 122025
金鑚神社古墳は、生野山北西側の支丘上に築かれています。【アクセス】JR児玉駅から徒歩・自転車2.5km、駐車場無し、見学自由 ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
金鑚神社古墳 円墳 径約69m、高さ9.75m 入浅見 丘陵・山林、神社境内 石製模造品、埴輪、土師器、葺石、周掘確認 埼玉の古墳(児玉)、埼玉県古墳詳細分布調査報告書

南から。地山を整形して築かれた2段築成の大型円墳。南側は社殿建造で削られている。1984年の調査で造り出し付円墳の可能性が指摘されている。

社殿裏に残る墳丘。類例の少ない「叩き目」のある円筒埴輪が出土している。主体部は箱式石棺と考えられ、参道の敷石や石碑などに利用されている。

東から。出土品などから5世紀中葉の築造と推定されている。


社殿前の踏み石。本古墳出土の組合い式箱形石棺の部材を利用。

出土した埴輪。(本庄早稲田の杜ミュージアム常設展示)

出土した埴輪。(本庄早稲田の杜ミュージアム企画展2024「埴輪」)

(撮影 2007/03)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…