6月 282025
青柳古墳群は、神流川東側の段丘上に築かれています。9支群に分けられ、かつては200以上の古墳が存在したとされています。築造年代は6世紀~7世紀後半。南塚原支群は、神川中学校の南側にあり、開墾などで多くが消滅しましたがまだ大塚稲荷古墳を中心に数基が畑の中などに残っています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
南塚原支群14号墳(県番号111) 円墳 10m 新里字北塚原 台地 周掘確認 *注
南塚原支群15号墳(県番号112) 円墳 10m 新里字北塚原 台地 周掘確認 *注
南塚原支群16号墳(県番号113) 円墳 10m 新里字北塚原 台地 横穴式石室 *注

14号墳。この3基は大塚稲荷の南方にあり直線状に並んでいる。

15号墳。耕作で低くなってしまったのか。

16号墳。カステラ状に変形。
(撮影 2007/05)*注 南塚原支群Ⅱ、埼玉県古墳詳細分布調査報告書
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…