3月 182025
一ノ宮古墳群(*注)は、鏑川の左岸段丘上で、一峰丘陵の西裾から田島の集落にかけての1.2kmの間に分布しています。前方後円墳2基を含む17基の古墳があり6世紀中ごろから7世紀にかけて形成されたものと推定されています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
田島古墳群無名10号墳 円墳 径4m×5m 田島 河岸段丘 横穴式石室 群馬県古墳総覧
田島古墳群無名11号墳 不明 田島
田島古墳群無名12号墳 円墳 径10m×12m 田島 横穴式石室
田島古墳群無名13号墳 円墳 径10m×12m 田島

10号墳か11号墳と思われる墳丘で田島公会堂東方の道路沿いにある。

同じく10号墳か11号墳と思われる墳丘。

12号墳

13号墳か?一ノ宮8号墳の西方近くの民家裏にある。群馬県古墳総覧では田島古墳群無名13号墳=一ノ宮8号墳としているが、もしかすると別々の古墳でこちらが13号かもしれない。
(撮影 2004/03)
*注 群馬県古墳総覧では田島地内の古墳を田島古墳群と呼称していますが、ここでは富岡市史・マッピングぐんまの通り一ノ宮古墳群として取り上げます。
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…