4月 022025
 

白石古墳群(藤岡市)は、鏑川と鮎川合流点南側の鮎川左岸に形成された2段の段丘上に分布しています。七輿山・猿田・稲荷山・下郷の4支群からなり5世紀から7世紀にかけて築造されたものと推定されています。このうち猿田古墳群は上位段丘面よりやや低い南北に伸びた舌状台地に分布しています。古墳番号は「藤岡市遺跡詳細分布調査」より引用。*印-「上毛古墳綜覧」より引用。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
藤岡市21号古墳、平井地区7号 円墳 白石字猿田 形象埴輪 藤岡市遺跡詳細分布調査
藤岡市22号古墳、平井地区8号 円墳 白石字猿田 円筒埴輪 藤岡市遺跡詳細分布調査

21号墳を西から。群中では最も良好な墳丘。周辺では県道拡幅工事の際に埴輪窯跡が発見されている。

22号墳を南から。群中最も大きな墳丘。平井村542~545号何れかに相当。藤岡市史ではこの群中に「鍋塚古墳」という比較的大きな円墳の記述があるが、どれが該当するのかわからなかった。

(撮影 2004/05)

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