4月 022025
白石古墳群(藤岡市)は、鏑川と鮎川合流点南側の鮎川左岸に形成された2段の段丘上に分布しています。七輿山・猿田・稲荷山・下郷の4支群からなり5世紀から7世紀にかけて築造されたものと推定されています。このうち猿田古墳群は上位段丘面よりやや低い南北に伸びた舌状台地に分布しています。古墳番号は「藤岡市遺跡詳細分布調査」より引用。*印-「上毛古墳綜覧」より引用。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
藤岡市23号古墳、平井地区9号(*平井村537号) 円墳 白石字猿田 藤岡市遺跡詳細分布調査
藤岡市26号古墳、平井地区12号 円墳 白石字猿田 円筒埴輪 藤岡市遺跡詳細分布調査
藤岡市27号古墳、平井地区13号 円墳 白石字猿田 円筒埴輪 藤岡市遺跡詳細分布調査

23号墳を南から。農道で南側が削られている。平井村537号に相当。

26号墳を南から。

27号墳を東から。近くにあった24_25号墳は削平されたようだ。藤岡市遺跡詳細分布調査では、この一群は6世紀中葉~7世紀中葉の築造としている。
(撮影 2004/05)
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