2月 102026
多胡古墳群は、大沢川右岸の斜面から丘陵性台地にかけて分布しています。多くは小型の円墳で、大沢川を挟んで対岸には神保古墳群が分布しています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
T55号古墳 12.4×10.5m、高さ2.0m 神保字〆木 荒地 吉井町遺跡地図
T58号古墳 17.2×15.7m、高さ2.3m 神保字〆木 桑畑 埴輪有り 吉井町遺跡地図
T68号古墳 14.3×12.5m、高さ2.0m 神保字〆木 梅林 埴輪有り 吉井町遺跡地図
T63号古墳 17.0×14.9m、高さ1.5m 神保字〆木 桑畑 吉井町遺跡地図
史跡指定区域である寺ノ上支群(字寺ノ上)の東側で字〆木にもいくつか古墳が現存する。2025年再訪。(2004年の様子はこちら)

58号古墳(上毛古墳綜覧の多胡村58号墳に相当)。埴輪出土。


55号古墳(上毛古墳綜覧の多胡村55号墳に相当)。上毛古墳綜覧では前方後円墳扱い。吉井町誌の分布図では円墳。

68号古墳(上毛古墳綜覧の多胡村68号墳に相当)。埴輪出土。この東側にT56があったが吉井町遺跡地図では「まったく残っていない」としている。

63号墳。(上毛古墳綜覧の多胡村63号墳に相当)
(撮影 2025/03、2025/12)
[…] 2004年の様子はこちら […]