2月 102026
多胡古墳群は、大沢川右岸の斜面から丘陵性台地にかけて分布しています。うち寺ノ上支群は令和5年に高崎市の史跡として指定を受け保護されています。この近辺の古墳は上毛古墳綜覧記載の41~54・59~61・73~75号ですが特定できないので吉井町遺跡地図では新たに番号(T188以上)をあてています。墳形は未調査のため不明ですがほぼ円墳と思われます。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
T210号墳 14.8×14.7m、高さ3.5m 神保字寺ノ上 荒地 吉井町遺跡地図
T218号墳 15.6×14.7m、高さ6.0m 神保字寺ノ上 荒地 吉井町遺跡地図
T209号墳 10.6×10.1m、高さ4.0m 神保字寺ノ上 荒地 吉井町遺跡地図
T211号墳 16.2×11.7m、高さ1.0m 神保字寺ノ上 荒地 吉井町遺跡地図
T212号墳 11.8×11..8m、高さ2.0m 神保字寺ノ上 荒地 吉井町遺跡地図

寺ノ上支群西斜面の一群。古墳の位置はマイマップをご覧ください。

T210。吉井町遺跡地図では「積石塚か?」としている。

石室材が露出している

T218

T209

T211。埴輪出土。

T212。埴輪出土。
(撮影 2025/03、2025/12)
[…] 2004年の様子はこちら […]