1月 072025
 

本郷Ⅰ古墳群奥原・塚中地区群(塚中古墳群・奥原古墳群)は、榛名山南麓の丘陵が烏川によって浸食された左岸段丘上に立地しています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
塚中2号墳(奥原36号墳) 円墳 9.5m 本郷字奥原 河岸段丘・田 横穴式石室 榛名町誌
塚中7号墳(奥原32号墳) 円墳 16m 本郷字奥原 河岸段丘・田 横穴式石室 榛名町誌
塚中9号墳(奥原24号墳) 円墳 9.5m×9m 本郷字奥原 河岸段丘・田 横穴式石室 榛名町誌

4号墳の先を左に曲がると2号墳が見える。標柱がなければ古墳とはわからなかった。

2号墳から南へ行くとすぐに7号墳。右のフェンス内は太陽誘電の工場。発掘された各古墳の埋葬施設は、胴張りのある平面形や玄門、前庭の有無などにより数タイプに分類できる。

さらに南の田圃の中に9号墳。発掘されたほぼすべての古墳から坏蓋や身、甕などの須恵器が出土し、そのほかの遺物として鉄鏃、馬具などがある。

(撮影 2003/06)
*群馬県古墳総覧分布図と現地標柱が一致しないので、ここでは標柱を優先した。

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