5月 162024
西大室遺跡群は、乾谷沼北方の丘陵斜面に分布しています。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
西大室遺跡群第68号墳(荒砥村68号古墳、大稲荷古墳) 円墳 (*注)径周堀内側44m外側55m 高さ5~7m 西大室町大稲荷 丘陵 両袖型横穴式石室、馬具、武器、耳環、土師器、須恵器 富田遺跡群・西大室遺跡群・清里南部遺跡群、文化財調査報告書第10集、小稲荷遺跡群西大室七ツ石遺跡

南西から。昭和54年に発掘調査されている。2段築盛で周堀を有する比較的大型の円墳。石室は南向きに開口する自然石乱石積みの両袖型横穴式石室。玄室は長さ5.85m、奥幅2.8m、高さ3.1mの巨石巨室。羨道は破壊されていた。

南から。猛烈な藪で踏み込めなかった。
(撮影 2024/03)
*注 報告書により規模が違う。「富田遺跡群・西大室遺跡群・清里南部遺跡群」では径約34mとしているが、「文化財調査報告書第10集」では東西約44m、「小稲荷遺跡群西大室七ツ石遺跡」では周堀内側44m、外縁55m位としている。
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…