10月 142024
大室古墳群(前橋)は、赤木山南麓のほぼ中央の丘陵性台地に立地しています。国指定史跡の前方後円墳を中心に8基(+未整備2基)が大室公園内に保存されています。【アクセス】上毛電鉄新屋駅から徒歩・自転車3.7km(前橋駅から徒歩・自転車バス有)、公園駐車場、見学自由 ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
中二子古墳(荒砥村229号古墳) 前方後円墳 主軸長111m、後円部径66m、前方部幅79m、高さ15m 西大室町 円筒埴輪、形象埴輪 現地案内板、群馬県古墳総覧

群中最大規模で2重の周堀と中堤がめぐり、それを含めると全長170m。堤に埴輪列が復元されている。前方部が発達し、また下段を広くとっている。主体部は未調査。

このアングルだと上段面しか見えないので小さく見える。6世紀前半の築造と推定される

状態の良い周堀と中堤が残る。葺き石が施され、3000本もの円筒埴輪が立てられていたと推定されている。

復元された中堤の埴輪列。円筒埴輪のあいだに盾持人と朝顔形埴輪が規則的に配列されている。

現地案内板 1

現地案内板 2
(撮影 2004/12、2007/07)
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…