10月 192024
 

広瀬古墳群(前橋)は、広瀬川を見下ろす前橋台地北東縁辺部に分布しています。かつて150基以上の古墳がありましたが残るものはわずかです。【アクセス】JR前橋大島駅から徒歩・自転車900m、駐車場無し、見学自由 ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
前橋天神山古墳(上川淵村71号古墳) 前方後円墳 全長129m、後円部径75m、高さ9m、前方部幅68m、高さ7m 広瀬町1丁目27番7号 割竹型木棺、鏡類、太刀他 朝倉・広瀬古墳群

主軸は北東から南西。1968,69年に開発に伴い発掘調査され、その後主体部付近を残し削平された。後円部は3段築成で葺き石が施され埴輪の原型と見られる底部穿孔壷形土器などが配列されていた。主体部は後円部上で上位下位の2埋葬施設が発見され、下位のものは長さ20m以上の墓坑内の粘土槨で、長さ約8m、幅1.2mの巨大な木棺が納められていた。4世紀中葉の築造と推定されている。(資料:前橋市史、群馬県史)

主体である粘土槨付近は覆屋が設置されている。

現地案内板より

(撮影 2004/12)

 返信する

以下のHTML タグと属性が利用できます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

(required)

(required)