6月 242024
本古墳は、金山丘陵北方の強戸地区を見下ろす丘陵突端部に築かれています。【アクセス】東武線治良門橋駅から徒歩・自転車2.2km、駐車場無し、見学自由 ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
寺山古墳(強戸村138号古墳) 前方後方墳 全長55m、前方部前幅23m、前方部長さ23m、同高さ4m、後円部1辺33m、同高さ7m 強戸町 丘陵頂部 土師器(小形器台)、葺石 太田市史

南から。右が後方部、左が前方部で墳丘の状態は良好。初期の前方後方墳で、主体部は粘土槨と思われ、4世紀代の築造と推定されている。市史では、付近に後続する古墳はない、としているが2km西にある2004年に発掘された成塚向山1号墳が同時代のものであることがわかった。

最近になって周囲が整備され見通しがよくなった。訪れたときは墳丘周囲に遊歩道ができていた。

北から遠景。
(撮影 2010/11)
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…