4月 022026
西坪古墳群は、亀岡八幡宮東方の小宅川へむかってつきだした丘陵上に分布しています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
石塚古墳(長塚古墳、西坪古墳群3号墳) 前方後円墳 推定全長約30m(現状東西18m、南北12.5m) 小宅字西坪 丘陵 勾玉、切子玉、管玉、小玉、耳環、人骨、刀、銅釧、横穴式石室 益子町史

南西から。墳丘は宅地化でほとんど残っていない。7世紀初めの築造と推定されている。(本石室は東日本大震災により玄門付近が破壊され現在危険な状態です。)

擁壁が途切れた部分に横穴式石室が開口。凝灰岩の切石積で1号墳と酷似。羨道部はほとんど残っていないが長さ0.96m、幅1.36mで前庭部に向かってハの字に開く形をしている。

玄室。玄室長2.89m、奥幅1.75m、中央幅2.05m、奥高さ1.98m。胴張りのプランで持ち送りがみられる。

奥から外。玄門は框石の上に玄門柱を立ててその上にマグサ石をのせている。
(撮影 2006/02)
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