11月 212025
矢場川古墳群は、矢場川流域の足利市藤本町から太田市矢場にかけて分布しています。90基以上の古墳があったと考えられますが残るものはわずかです。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
淵ノ上古墳(矢場川村39号墳) 前方後円墳 全長約64m、後円部径約24m、同高5.8m、前方部幅約18m、同高5.2m 新宿町甲 低台地 太田市史

西から。勢至堂南東近くの民家敷地内にある。かつて南側に屋敷があり南斜面は切り崩されている。墳丘盛土から石田式土器が検出され、4世紀台にあった集落の上に築かれた可能性が高く、6世紀後半の築造と推定されている。

2025年再訪。樹木が伐採され建設残土の山のようになっていた。

(撮影 2006/11)
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…