12月 052025
常見古墳群は、福猿橋近くの、渡良瀬川北岸の低台地に築かれてます。【アクセス】JR足利駅から徒歩・自転車3.0m、寺駐車場(石室内立入要許可) ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
正善寺古墳 前方後円墳 全長約88m、後円部径約32m、高さ約5m、前方部幅38m、高さ約4m 常見町 台地、寺院、墓地 埴輪、横穴式石室 案内板

北から後円部。鞍部に本堂が建ち前方部と分断されている。

南から後円部。鳥居の奥に石室が開口している。

石室入口


チャートの割石積。全長約7.5m。

奥から外。両袖型。
(現地案内板より抜粋)正善寺古墳 夥しい群集墳の所在する大沼田、山川の山丘を北に望み、渡良瀬川北岸の低台地に南西面する前方後円墳である。車塚といわれるが、いまはくびれ部に正善寺本堂が建ち前方、後円の両丘は分断されている。墳丘全長約88m、後円部の径約32、高さ約5m、前方部の幅約38、高さ約4mで周溝をもつ。すでに墳丘は墓地化しているが、後円部に南に開口する横穴式石室があり観音菩薩像などが出土したという。足利地方最大級の後期前方後円墳であり、首長墳としてその存在価値は大きい。昭和39年7月25日指定足利市教育委員会
(撮影 2003/09)
2025年再訪

北からパノラマ

後円部

前方部

玄室

奥から
古墳を開拓した大沼田町の山を切り拓いた住宅地は気がふれる人が多く、車塚堀前方後円…