5月 092025
諏訪塚古墳は、植栗交差点西方の吾妻川右岸段丘上にあります。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
諏訪塚古墳(太田村22号古墳、諏訪山) 円墳 径約30m 岩井字田原 河岸段丘 勾玉、銀環、石槨開口ス 群馬県古墳総覧、上毛古墳綜覧

南東から。吾妻川に注ぐ沢の縁に築かれた円墳。この近辺の古墳としては非常に残りがよい。群馬県古墳総覧では「諏訪塚古墳」、上毛古墳綜覧では「太田村22号、諏訪山」と呼称している。

南向きに横穴式石室が開口。

墳頂の祠の台座は羨道の天井石流用か。

玄室。現状高さは1.5m程度。墳丘規模の割に小規模。

奥壁は2枚の巨石。

奥から。無袖型。

羨道の側壁。
(以下妄想)石室が異常に高い位置にある。古墳は自然地形(流れ山?)の小丘を整形し頂部に築かれたものではないだろうか?
(撮影 2012/11)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…