5月 162025
四戸古墳群は、吾妻川と温川の合流点近くの台地上に分布しています。1号-6世紀前半~中葉、2号-7世紀前半、3号-6世紀後半、4号-6世紀中葉の築造と推定されます。(資料:群馬県史)。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
四戸4号古墳 円墳 径8m前後 三島 横穴式石室、直刀、馬具、鉄製工具、装身具 群馬県史

1号墳の東側にある民家の入口。天井石を失った石室が露出している。小さいので竪穴式石室のように見える。(地主の方に許可をいただいて見学してきました)

奥壁方向。安山岩の河原石を用いている。全体には乱石積であるが互目積の傾向が見られる。

奥から外。無袖型。全長4.21m、埋葬部長約2m、同幅約0.7m。晋尺の使用が推定される。
(撮影 2003/12)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…