2月 152025
郷原古墳群は、国道18号バイパスと旧道の分岐点東側の碓氷川左岸中位段丘上に分布しています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
原市町6号古墳(絹笠様) 円墳 径18m 郷原字上平 蚕神祠アリ 群馬県古墳総覧、上毛古墳綜覧
原市町7号古墳(須賀社) 円墳 16m 郷原字上平 槨石アリ、神社アリ 群馬県古墳総覧、上毛古墳綜覧
原市町8号古墳(三ツ峯山) 円墳 径20m 郷原字上平 三峯祠アリ 群馬県古墳総覧、上毛古墳綜覧
増田化学古墳(山の神古墳) 円墳 径8m 郷原字上平 横穴式石室 群馬県古墳総覧、安中市遺跡分布地図

1号古墳の北東(国道の北側)に3基の古墳が並んでいる。これは綜覧記載漏れの増田化学古墳(山の神古墳)。墳丘上に祠がある。(安中市史では山の神古墳と呼称)

6号墳。絹笠様と呼ばれる。

8号墳。三峯山と呼ばれる。現状民家の築山のようになっていて裾はかなり削られている。

7号墳。須賀社。国道の南側、貯水タンクの西隣にある。
(撮影 2004/03)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…