3月 172025
桐渕古墳群は、鏑川右岸の高瀬段丘面の中央部、桐渕団地内からその南東方向にかけて分布しています。上毛古墳綜覧では21基(高瀬村22号~42号)、その後の調査で前方後円墳3基を含む45基が確認されています。6世紀前半から7世紀後半にかけて築造されつづけたものと推定されています。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
高瀬村41号古墳 円墳 全長70尺(21.2m)高さ9尺(2.7m) 高瀬字並木 曲玉、刀 上毛古墳綜覧
高瀬村42号古墳 前方後円墳 全長170尺(51.5m)後円部高さ7尺(2.1m)前方部高さ12尺(3.6m) 高瀬字並木 上毛古墳綜覧
群馬県古墳総覧分布図の41、42号の位置には3基の墳丘が見られた。(2004年)開発が進んだようなので現在は見られないかもしれない。どれが何号墳か判別できない。なお富岡市史では42号は前方後円墳かどうか疑問としている。



(撮影 2004/04)
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…