5月 062024
下谷古墳群は、境共同トレーニングセンター西方の早川右岸台地上に分布しています。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品備考 引用
雷電神社跡古墳(東村7号古墳) 前方後円墳 全長約60m 東小保方町 台地 埴輪(円筒、人物、馬)、馬具、刀、馬具、武器、刀子、玉、人骨・歯、耳環、銅鏡、小鈴 武人ハニワ群馬へ帰る、群馬県古墳総覧

下谷古墳群最大の前方後円墳で墳丘上には明治年間まで雷伝神が祀られいた。その後、昭和28年に埋め立て用土砂採取のため削平されてしまった。そのときに採取(発掘ではなく緊急な採取だったようだ)された埴輪片から復元された(実に採取から53年後)埴輪の中に「馬に乗る盛装の男」がある。平成21年群馬県立博物館の企画展「武人ハニワ、群馬へ帰る!」で展示され、その精巧な描写に感動したのを今でも覚えている。(撮影禁止だったので写真がありません。ネットで検索してみてください。)

古墳跡地には巨石がいくつか残されている。破壊された横穴式石室(*注)の残骸であろうか。
(撮影 2004/08)
*注 羨道、玄室からなる両袖型の横穴式石室で残存長6.6m、玄室長4.5m、奥幅2.35m。
コメントありがとうございます。この辺りは現存古墳が多いので用地買収など難しい問題…