4月 052025
 

白石古墳群(藤岡市)は、鏑川と鮎川合流点南側の鮎川左岸に形成された2段の段丘上に分布しています。七輿山・猿田・稲荷山・下郷の4支群からなり5世紀から7世紀にかけて築造されたものと推定されています。このうち稲荷山支群は鮎川の合流点南側の上位段丘面に分布しています。【アクセス】上信電鉄山名駅から徒歩・自転車2.5km、藤岡歴史館駐車場、見学自由  ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
皇子塚古墳(平井村580号古墳) 円墳 31m、高さ6m 藤岡市三ツ木字東原 公園 横穴式石室、円筒埴輪、形象埴輪、土師器、須恵器、ビーズ玉、耳環、鉄鏃、馬具、単龍環頭大刀  藤岡市史、現地案内板

西から。石室は埋め戻されたらしく見つけられませんでした。(2002年)

平成25年11月、範囲確認調査が実施され現地説明会が開催された。右が皇子塚古墳、左が平井地区1号墳。

6世紀後半築造で4段築成の比較的大型の円墳。葺石が認められる。

石室前庭部近くのテラス面で埴輪が見られた。

主体部は前庭部を伴う羨道・前室・玄室からなる全長8.33mの複室構造の横穴式石室。羨道前室は自然石積みで玄室は凝灰岩の切石積。前室・玄室から14人以上の人歯が検出されている。(崩落の危険があるため内部の見学はできず)

特別に許可をいただき近くから撮影。

中には入れず、望遠で。

右が墓道状の前庭部。中央あたりが羨門か?

墳頂から。

案内板より

(撮影 2002/07、2013/11)

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