5月 202024
本古墳は、県道富田町交差点近くの、荒砥川右岸の台地上に築かれています。【アクセス】★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品備考 引用
おとうか山古墳(荒砥村344号古墳) 円墳 径28~29.5m 富田町 台地 富田遺跡群-西大室遺跡群-清里南部遺跡群、群馬県古墳総覧

南から。(2003年)背の高い円墳で墳丘がよく残っている。昭和54年墳丘周囲にトレンチを入れ発掘調査されている。調査前墳丘は東西23m、南北26m、高さ2.5mであったが、調査の結果、径28~29.5m、幅3~3.5mの周堀を確認した。葺石も検出されている。埴輪は持たないようだ。出土した壺型土器は古墳時代中期の特徴を持つ。

南西から。周辺の調査区域からは、耕作により削平された6基の古墳(5~7世紀)が検出され富田古墳群を形成している。

2024年再訪したところ樹木がもりもり育ち藪だらけになっていた。
(撮影 2003/12、2024/03)
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